腕支え腰モゾモゾ体操と 長座腕支え系

実は基本的な構造は人間と4足動物でほどんど変わりません
馬や犬があの姿勢で楽でいられるのは、肘抜き(膝抜き)をして腕、脚がゆらゆら重心を追いかけ続けて力をうまく使わない構造になっているからです。つまりかなり高度な上半身の構造を私達は受け継いでいます。
肘抜きはとても難しいですが、誰かにさすってもらうと少しづつですが上達します
手首プラプラ体操
背もたれ首モゾモゾ体操or首ゴロゴロ体操(寝ゆる)
ここまで準備です。面倒なら飛ばしてください」
「ここから全部腕支え腰モゾモゾ体操の説明です。これも細かいところは気にしすぎず、何となく真似する感じで大丈夫です
ただ、上手にやるには誰かに肘、肩をさすってもらいながらやってください。
↑こちらにいくつかあるポイントを大まかに抑えて、ただ肩抜き肘抜きはいきなり完璧にできないので、上半身をなるべく力を抜くようにするといい。角度や、力の配分などを変えて、しっくりくることを確かめる。
※1 サポーター(他の人)に来てもらって腰モゾモゾしているときに、肩周りを優しくさすってもらうとうまくできる。自然と脱力してく。優しく力を抜いてさすってもらう。
 
※2 また、立ちあがるのが面倒くさかったり、いい高さのテーブル、いすがない場合は、代わりに下の体操をやっても高い効果が。同じ肘抜きなので、周りの人に肩まわりをやさしくさすってもらいましょう。そうするとどんどん肘抜きが上達します(こっちのほうがより簡単)↓
↑これは足首クロスですが、長座腕支えの状態なら踵くるくる(かかとを、足を軸にしてクルクルするだけ)でも、足足スリスリでもいいです
終わった後はこれがおすすめです
下丹田を作ろう~おまけ~
腰を柔らかくゆるめていくと、下丹田を作る条件が整います
下丹田ができると横隔膜をつかった呼吸(腹式呼吸)ができるようになり、おなかに腹圧がかかるので、そこに上半身が乗ることで腰が楽に。恐怖を感じにくくなり、落ち着いた人になります。また自信もついて、内臓が活性化されて健康にも。
ただし、腹式呼吸だけでなく、肋骨を使った呼吸も胸式呼吸も同じぐらい重要
下腹フワ腰フワ体操を腕支え腰モゾモゾ体操の後にやれば下丹田の形成効果があるので(もちろん継続してください)、より腰を柔らかくしやすくなります
世間には間違った指導法であふれています。普通の座禅や、丹田呼吸では拘束的な固い丹田ができて、これだと腰が固まるので注意。下腹フワ腰フワ体操を明るくやって、柔らかいいい下丹田を手に入れましょう。

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